3DS カルチョビットを購入


連休に入ってどっぷりはまっています。体験版で1年目のシーズンを終了していたので、製品版では2年目から引き継ぎプレイしています。
1年目のフレッシュリーグでは、とにかくボールを蹴り合うだけの状態だったので、ディフェンスとキーパーを中心に特訓して、失点しないチーム作りを目指すことに。これが功を奏したのか、負けなし引き分け多めの結果でリーグ優勝して、ステップアップリーグへと昇格になりました。


スペシャルチーム配信のお知らせ / カルチョビット公式サイト

製品版を購入して一晩寝かせたら、いつの間に通信西野監督のチームが配信されていたので、さっそく親善試合で対戦することに。選手パラメータの差もありますが、結果は0-5でボロ負け。確かに攻撃パターンが多彩でスペースのカバーも早く、バランスの取れた良いチームでした。N2リーグに昇格した暁にはリベンジしてやる。


2年目は引き続き守備的カウンター狙いの戦術を採用しつつ、選手全体のパラメータの向上を目指すことに。しかし、戦術的な育成が上手くいかず、中盤でプレッシャーをかけられるとすぐにロングシュートを蹴りだす、幼稚な攻撃しかできない状態が続きます。さらに、試合数が増えた上に練習試合や特訓をみっちり行ったため、疲労が蓄積して故障する選手が続出。時には1試合で3人が怪我することも。決定力不足に悩まされたままチームは低迷して、4位でシーズンを終了。
前年の不振を反省して、3年目のテーマは中盤の連携と、怪我人を出さないこと。シーズンオフ中に選手を追加して2軍を編成。練習試合には1軍と2軍を交互に使い、疲労を溜めないように配慮。選手のパラメータもEはほぼなくなり、Dもまばらな程度まで成長しました。特訓はMFに集中してパスやドリブル、戦術理解のカードを使用。戦術も攻守バランスに変更した結果、前線へのボールの繋がりが良くなり、格段に得点力が上がりました。
シーズンに入ると快進撃は続き、試合数を半分消化した時点で8勝1敗1分けで1位を独走。あれほど苦しんだ得点力も、今シーズンは既に得失点差が23点に。怪我人も今のところなし。試合のある日は特訓もせず、試合のない日に特訓を行い練習試合には2軍を使ってカード集め。疲労が黄色の選手はスタメンを2軍と交代して、大事に大事に選手を起用しています。
しかし、このまま3年目でN2リーグに昇格となった場合、パラメータ的に通用するかどうかちょっと心配です。西野監督のチームも5年目でN2リーグ所属という状態なので、まだまだ能力負けしている感じです。とはいえ、強いチームと当たらないと特訓カードが手に入らないので、覚悟を決めて挑むしかないか。まあ、入れ替え戦を勝ち抜けるのが難関ですが。