Call of Duty4のプレイ動画を作ってみた


Premiere Elements4を使って動画を1本作りました。


Call of Duty4でDo-Dai
と言っても、COD4のプレイ動画に曲を合わせただけで、エフェクトはおろかトランジションすら使っていないのですが。映像と音声に複数トラック使用できるので、切り貼りやフレーム単位での調整はWindows ムービーメーカーに比べて格段に楽になりましたね。操作後のレスポンスもそこそこ良いし、体験版であれだけ頭を悩まされたプレビューも軽くなっているような気がします。プレビューが使い物にならなかったらVideo Studio12を優遇接待優待版で買おうかとも考えていたのに。
最終的に非圧縮のAVIで出力しましたがAviUtlで映像は読めたものの音声が読み込めず、EcoDecoToolで分離したWAVEファイルも読み込めないし、SoundEngineでも読み込めないし、EcoDecoToolで別形式に変換もできないし、そのくせWindows メディアプレイヤーでは再生できるし、真空波動研ではExtensible Waveとか表示されるし、以前作った動画の音声はPCM形式だし訳が分からん! 取り敢えずPE4からオーディオのみで出力したらPCM形式になって読めたので、一先ずはこの方法で回避しました。
AviUtlにてコーデックH.264、映像700kbpsの3pass、音声96kbpsでエンコードして完成。


D
マイルハイクラブのステージに挑戦している時に、BGMにDo-Daiが合いそうだなと思ったので、色々とルートを考えていたらこんな形に。本当は難易度ベテランでやりたかったのですが、私がまだクリアできないのと尺の関係(ベテランは制限時間1分以内)、さらに曲とタイミングを合わせたりネタっぽい動きを入れることが前提なので、無難にイージーモードを選択。実際に曲を聞きながら十数回録画した中で一番タイミングが合ってそうなのを選びましたが、どんなもんでしょ。