シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりんを遊んでみる

萌郁シナリオをクリア。何となく想像していた、オカリンが妄想したご都合主義的な世界ではなく、あったかもしれない幸せな世界線といったストーリーで、思ったよりも好印象でした。本編ではあまり好きになることができなかった萌郁に、好感が持てるようになったのは僥倖でした。オカリンはジゴロっすなー。