A列車で行こうDSを遊んでみる

久し振りに「あと何分睡眠時間を削れるだろう…」とか考えながらプレイしていました。これはPC版シヴィライゼーション3を体調不良のため一ヵ月で封印した時の危険なスメル!

まだ二つ目のマップに取りかかったばかりですが、頭の中ではずっとどうやって線路を敷くかばかり考えてました。最初の三つのマップはチュートリアルになっていて、少しずつ機能がアンロックされていくのですが、もうすでにDSのゲームとは思えないほどのボリュームなんですけど。
最近ではXbox360とDSでシヴィライゼーション レボリューションにはまっていましたが、あちらがコンシューマ機向けに機能を絞ってスリムかつスピーディなゲーム展開になっているのに対して、このA列車で行こうDSはよくぞここまでDSに詰め込んだと感心するほど機能がてんこ盛り。まだ全部見ていないのにもうお腹一杯です。
線路を敷いた後も街が発展するまでに非常に時間がかかりますし、慣れないうちはリアルでも馬鹿みたいに時間を食われます。ある程度慣れて運行も軌道に乗れば、別のことをしながらちょいちょい確認する程度で時間を進めればいいのですが、そこに至るまで体調が持つかどうか。
チュートリアルが丁寧とはいえ難易度は高めなので万人にはお勧めできませんが、DSのゲームもほんと侮れないですね。


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