Half-Life2で遊んでみる
レエエエエエッツコンバイイイイイン!! う〜〜〜ガッポイ!!!
というわけで、オレンジボックスが無事に届きました。帰る前に配送状況をチェックしたら完了になっていなかったので、「サガワが一晩でやってくれませんでした」でAAを作りかけましたが、思いとどまって良かった。そして早速Half-Life2を始めて、目的の物をゲットしましたよ。
ゲーマースコアが12345になりましたー。お姉チャンバラをやっててふと気が付いたら12340だったので、これは狙わねばと思って調べたら、丁度Half-Life2の序盤に5点の実績があったので、それまでスコアの入りそうなゲームは控えてみました。スクリーンショットだけ撮ったらさっさとスコアを更新してしまいましたが。
肝心のゲームの方は、古いゲームなだけにテクスチャは粗いしモーションもやや固い感じですが、それほど大きく見劣りするわけではないので、しばらく遊んでいたら慣れました。相変わらずのロードの多さには閉口しますが、やっぱりHalf-Life2の雰囲気は好きだなー。取り敢えず今日は、序盤の駅に向かう途中の水路でうねうねしているところまで進みました。
skateの体験版を遊んでみた
あちこちで高い評価を受けていて以前から気になっていたskateですが、北米では体験版が配信されているということで、ちょっくらもにょもにょして遊んでみました。
……何これ、その場でピョンピョン飛び跳ねてるだけでも楽しいーっ!? ゲームで使用するボタンが少ない上に、ジャンプなどの技を出す時は左右のスティックと左右のトリガーの4つだけで操作できます。主に右のスティックで格ゲーのようにコマンド入力をしてジャンプなどのきっかけを作り、左スティックで回転、左右のトリガーでボードを掴むといった動作を行います。詳しくは上のリンクのレビューサイトに貼ってある動画を参照のこと。これらが組み合わさって様々な技に派生していきますが、何だか分からない内にそれっぽい技が出たときの気持ち良さは異常。だんだんともっと思い通りに技を出せるようになりたい、もっと上手くなりたいという気持ちがふつふつと沸いてきます。ゲームでこういう感覚はあまり感じた記憶がないので、物凄く新鮮な気持ちで遊べました。これは楽しい。
ということで、急遽購入リストに追加。取り敢えずHalf-Life2とPortalを1周したら買いに走ります。これで7月までの予定がパンパンだぜ。